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「女必殺拳」 [映画-DVD]

女必殺拳雑で画面の汚い(イメージの)東映映画が嫌いだった。だから僕の中では東映作品は不毛の地であり、かなり観た本数は少ない。量販店でこのDVDを手にしたのはほんの気まぐれで(って以前もこんな事書いたな…)、特に理由も分からないまま買ってしまった。

映画が始まると荒々しいタイトルバック、そして香港なのに流暢な日本語を喋る現地人と、いかにもB級映画の始まり始まり。

香港警察の麻薬Gメンだった兄が日本で消息を絶ったため、その妹である紅竜(志穂美悦子)も兄を探すべく来日。兄は追っていた麻薬組織に囚われの身になっていることを知り、少林寺拳法の達人(千葉真一)らの助けを借りて麻薬組織に立ち向かうというストーリー

とにかく敵のキャラが凄い! いろんな拳法の使い手揃いなのだが、間抜けそうな変な奴ばっか。しかもいろんな武器を携えているのだが、それでも紅竜には完敗。それぞれの持っていた武器を奪われたりして、最後は自分の武器によって殺されるというお約束な最期をとげる。中には残虐なシーンのはずなのに思わず笑ってしまうような末路であったりして、これぞB級という出来栄えだ。テイストは、

『仮面ライダー』+『キーハンター』+香港B級カンフー映画÷3

ってところか。

まぁ、紅竜が反則の様に強い。千葉真一の助けなんか無くても一人で充分だ。殺って殺って殺りまくる。恐らく世界最強である。K1に出たって優勝間違いなしの強さだ。馬鹿馬鹿しいくらいの痛快アクション、たまにはこういうジャンルの映画もいいんじゃない?(但し残虐なシーンも多々あるので、そこは覚悟の上で観てほしい)

 


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コメント 3

アンソン

  志穂美悦子といえば、あの「キカイダー01」のビジンダーではないですか?  懐かしいです。今はあの桜島で何時間も歌う大物歌手の奥様。何だかイメージできません。若い人は知らないと思いますが、「01」放送当時(1972年くらい)、小学生の男の子は皆、ビジンダーのマリに憧れ、ドキドキしながらテレビを見ていたものです。
    今でいうところの「仮面ライダー555」の芳賀優里亜のような存在かもしれません。ちなみに彼女の役名もマリでした。
by アンソン (2006-06-27 00:02) 

丹下段平

フフフ…
N渕も女ドラゴンには逆らえまい!
by 丹下段平 (2006-06-27 00:20) 

アンソン

 しかし、志穂美悦子はあるときは、「転校生」のやさしい先生なのです。「女必殺拳」シリーズに出ていたのに、悲しくも寂しい青春ファンタジーの大林映画に合うかあ? と思ったけど、意外なほど違和感ありませんでした。きっと、キャプテン・オブ・ザ・シップともうまくやっているでしょう!
by アンソン (2006-06-27 00:29) 

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