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「ルイスと未来泥棒」 [映画(2007)]

ルイスと未来泥棒 オリジナル・サウンドトラック本当は他の映画を観るつもりだったが、立ち見ということで取り止め、急遽この作品を観ることにした。単純に3-D上映ということで、イベントっぽい雰囲気に惹かれた。思えば初めて立体映画を観たのは、東映まんがまつりのキカイダーであったと思う。レンズの代わりに赤と青のセロハンが貼られたチャチな紙製のメガネを渡され、画面に出る合図でこれをかけるとあら不思議。キカイダーや怪人がスクリーンから飛び出してきた。その後は未来博やディズニーランドの『キャプテンEO』で3-D映画を観た記憶がある。まぁ、たまには面白かろうという気分と「もしかしたら3-D映画のしくみが劇的に進化しているかも」という好奇心が後押しした。はっきり言って映画の内容は二の次って感じだった。

劇場の入口で渡されたメガネ。

 

やっぱりこれね

と昔ながらの方式にがっかりする一方、なぜか安堵。変わったのはプラスティックでしっかりしたフレームと、上映後は回収するという点。

なんだ、くれないんだ、ケチ!

と心の中で呟いてみたが、持ち帰ったとしても使い道なんてありゃしない。たぶん宇宙博の時持ち帰ったメガネは今も手元に残っているが、その後一度もかけたことなどない。もしそんなメガネをかけて出掛けたりしたら、危ない奴としか思われないことだろう。

さて、この映画はどんなものが飛び出てくるのか。『キャプテンEO』くらい目の前まで飛んでくるのかと結構ワクワク。

しかし、元々3-Dだけで上映することが目的でないためか、立体的に見えることは確かだが、それほど凄い効果がある映画ではなかった。その意味ではちょっと肩すかし。

物語は、孤児で発明好きのルイスが、未来から来たウィルバーと共に、山高帽の男に奪われたタイムマシンを取り返そうとする話が柱で、ウィルバーの未来の世界に住む家族であるロビンソン家の人々との交流が横軸として交わる構成。身寄りのないルイスがロビンソン家の人々との交流を通じて、家族の素晴らしさを知っていくことがこの映画のテーマであり、原題が『MEET THE ROBINSONS』であることからもそれが分かる。前半のバタバタした展開から、いかにもディズニー的な子供向け作品ではあるが、大人の鑑賞にも耐え得るようにはなっている。この冬、家族で観るには最適な映画ではなかろうか。

それにしても、お色気系映画を3-Dで観てみたいと思っているのは僕だけなのだろうか。叶姉妹のようなバストが画面から飛び出してきたら…

…あ、いかんいかん、品が落ちてしまった(元々ないけど)。


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キキ

こんばんは。
私は同じ3D映画の『べオウルフ』の方を観てきました。
キャプテンEO並みの飛び出し画面はやはりありませんでした。
でもメガネは回収されませんでしたよ。(実際いらないんですけど・・・)
by キキ (2007-12-29 19:45) 

丹下段平

メガネ回収されなかったんですね。でも、ホントに使い道がないんですよ。でもでも、もらえないとちょっと損した気分になるのが不思議です。
by 丹下段平 (2007-12-29 22:44) 

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